第二十七回 福島県相馬市(8/3)

8月3日 相馬

先週は、司令塔の新妻さんがエチオピアへ行くということで、お休みでした。2週間ぶりの相馬です。 前回は台風の中での活動でしたが今回は暑くもなく寒くもなくでお宅訪問日和♪午前中は新妻さん宅に集った支援物資の仕分け作業。 食品、衣類、日常消耗品、など思いの詰まった箱を一つ一つ開梱しては、お宅に届けるように一つ一つセットにしてきます。

続いてアンケート調査で物資の必要なお宅をピックアップして、地図と照らし合わせながらルートを決めました。 そんなで午前中は終わってしまいましたが、午後からは宅配開始です。今回のお宅訪問も物資宅配と放射線量計測です。 最初のお宅は、津波でさら地になってしまったエリアの小高い丘の上にあり、地図と照らし合わせて向かったのもののなかなかたどり着けませんでしたが、 無事食料品などをお届けすることが出来ました。そんなお宅が数件、一日で回れたお宅は10件でした。。。 もっともっと出来るんじゃないかと思った自分がいたので無力感もありましたが、訪問したお宅の皆さんから感謝の声をいただけて少し救われました。

そして、しばらく伺えなかった保育園に今日はお水を持ってきました。相馬保育園に行くと、園長先生が「岡野さ~ん!お元気でしたか?」と、とっても暖かく迎えてくれました。 また、みなと保育園では先生方声をそろえて「岡野さ~ん!!」と歓声に似たような声で出迎えてくれました。顔を見て安心したと言ってくれた事が何より嬉しかったです。 ありがとうございます!これからも出来ることは限られていますが、無力ながらもこの場所に来ると言うことの大切さ。がんばって相馬支援を続けていきます!!

<現地の声>

・ 原発周辺では取り残された家畜を動物愛護団体が無断で開放をして野生化してしまっているようですよ。 飼い主が餌をあげに行ってももうそこにはいないらしいんです。

・ 相馬市で津波で被害にあった場所の都市計画が発表されました。

義援金使途内訳

支援物資購入費12,076円
交通費26,892円

購入した支援物資

品目
ジャガイモ

お預かりした支援物資

品目

新妻さん宅に届いた物資

新妻さんと物資

90歳を超える元気なおじいちゃん

またまたメダルもらっちゃいました!

園児とちょっとした会話♪