第44回 相馬・新地・南相馬 12月7日

今回の東北道で車の走行距離がとうとう13万kmを越えました。一回につき900km前後の走行、本当に愛車君頑張ってくれています。 今回の活動ですが、前日にポニー牧場の佐藤さんより連絡があり「相馬基地」のお手伝いをしてくれないかということで、 相馬基地のお手伝いをしました。この相馬基地はうつくしまNPOネットワークが運営する民間救援物資の調達・配布を行なっている拠点で、 ここ最近は認知度が上がってきていているそうです。なので普段は2人で配布をしているのですが、 出来れば手伝って欲しいと言うことで手伝ってきました。到着すると既に配布は始まっていて、 僕の担当はコーヒーと缶詰2種類。配布の箱にどんどん補充しますが、すぐに減っていきます。 午前中一杯休みなく支援物資の開梱に追われました…でも、心地の良い疲れと言うか充実した内容でした。

午後には、相馬基地に届いたモモの缶詰を150ケース・1800缶、ポニー牧場の前田さんの車と僕の車に満載に積んで、 いままで縁のあった相馬・南相馬の保育園・幼稚園に配って回りました。 どこの保育園に行っても「ももはこども達大好きだから嬉しいです」と喜んで受け取ってくださいました。 オヤツや給食で食べるこども達の姿が目に浮かびました。 今後、相馬基地に大量の物資が届いたときには保育園や幼稚園にお届けさせていもらえたらなと思います。

そして最後に新知町の小川公園仮設住宅に物資の配達をして今回の活動は終了。なんと今回は夜の9時まで掛かってしまいました。 中でも南相馬のよつば保育園で副園長のよしゆき先生とのお話はとっても良い時間で、 先生の活動(園児の自宅の除線活動)のお話をお聞きしたり、今まで支援してくれた方々への感謝の気持ちや、 今やるべきこと、これからの進む方向など色々なお話が聞くことが出来ました。 出来る限り今まで縁のあった方々と手を取り合って僕も頑張って行きたいと思います。

<現地の声>

阿武隈川河口付近で525億ベクレルのセシウムが検出されました…

WWFが松川浦の調査としてサンプルを採取して欲しいと依頼がありました。

お魚が食べたい…

義援金使途内訳

支援物資購入費9142円
交通費10671円
その他0円

購入した支援物資

品目
トイレットペーパー
画用紙
クレヨン
折り紙

お預かりした支援物資

品目
子供服

モルジブから届いたツナ缶

よしゆき副園長先生

よつば保育園のみんなで手を繋いでいく写真

子供用の物資スペース

保育園はクリスマスデコレーション

保育園へモモ缶