第50回 相馬・新地・南相馬 2月1日

気が付けば、今回で50回目。テレビでは大寒波の年とニュースが流れる中、相馬を目指しましたが、郡山付近で氷点下11度の表示…これは高速降りてから大変だと思いながらインターを降りると、道路は真っ黒け。。黒い道路は凍っているので運転注意です。慎重に慎重を重ね、ハンドルから伝わる道路の感覚と、シートから体に伝わる車の動きを感じながらいつもより30分多く時間をかけて相馬に到着しました。

今回の活動は、まずは新地町の村上さんに仮設住宅集会所で使う物資をお届けしました。そして、もうすぐ節分なので節分豆をひと箱お持ちしました。しばし歓談をしたところ、以前紹介した横浜の大森さんと外山さんのポシェットプロジェクトではなく、別案のナイロンたわしの製作が始まったそうです。それぞれが、出来ることをやっていくという大森さんと外山さんのプロジェクトが動き始めたことはとっても嬉しいです。新知町を後にし、相馬を目指します。相馬基地に9時半頃到着しました。基地の状況を確認し、今回はオムツポット(オムツ用のゴミ箱)が大量に届いているとの事なので、サンプルをもって保育園を回ることにしました。ご無沙汰してしまっている保育園もあり、なにも持ってこなくても顔出してくださいねと言われたり、嬉しい言葉をかけてくださいました。

さて、このオムツポットですが、とっても優れていて臭いを完全密封してくれると言うもの。ベビー用品では有名メーカーの商品だそうです。一つだけ支援物資としてマイナスな点があり、専用のビニール袋のカートリッジが使い切ってしまったら買わなければならないこと。そんな心配を抱きながら保育園にいくと、どの保育園でも「いいじゃないですか!欲しいです!」といってくださりました。更には、乳幼児を抱えている親にもニーズの確認をしてくださることになりました。ほっと一安心して、各保育園に数点ずつ配布して各家庭分は戸数確認の上で後日お届けすることになりました。相馬基地の仕事も今日は早く終わり、3時頃から佐藤さんと南相馬の保育園にもオムツポットのサンプルを持って回りました。南相馬の保育園でもやはりニーズはあり、相馬の保育園と同じように後日足りない分は持っていくことになりました。

佐藤さんをポニー牧場に送り、相馬の仮設住宅の村田さんへ連絡してちょっと打ち合わせ。というのも、震災以前パン屋さんをやっていた村田さんがもう一度パン屋さんをやりたいということで、全面的にバックアップする約束をしているので、打ち合わせをしようということになりました。これからの支援のメインテーマになりそうです!

<現地の声>

・ 仮設住宅の集会所には人が集らなくなってきました。。(新地町小川公園)

義援金使途内訳

支援物資購入費3120円
交通費8960円
その他0円

購入した支援物資

品目
食料品

お預かりした支援物資

品目
食品
洗剤

ナイロンたわし製作キット

みなと保育園にも放射線計測器が設置されてました

久々の相馬保育園